嵜本のストーリー

嵜本の食パンができるまで
Imagine
食パンづくりに込めた想い
食パンは日常食だから、この「重さ」は私たちの愛情で、「軽さ」は日常に寄り添いたい献身。おこがましくも親心です。
食パンづくりのきっかけは娘でした。 実現したかったのは、卵や乳といった、一般的に旨味を感じやすい食材を使用していないのに、風味豊かでコクのある美味しいパン。「毎日食べられる」「毎日食べたい」ヘルシーな食パン。 単にアレルギーのある娘の為に、卵、乳を使わないということではなく、まずは自分自身が毎日食べたいと思う旨味を感じられるもの、美味しいということが、娘に食べさせる上での大前提でした。 そのためにかけた歳月は、食パンの文化に我々の原点である洋菓子の価値観を取り入れる、新しい価値創造の歳月でした。 洋菓子と同じだけ贅沢に原価をかけ、歯切れ、喉越しの良さはもちろん、舌触りの良さ、鼻腔を抜ける香りの豊かさ、香ばしさ、口の中に残る余韻、満足感の後にもう一口欲しくなる名残惜しさ、それら全てを満たす旨味の構成に苦心し、素材選び、発酵、製法の選定にこだわり抜きました。 嵜本の食パンがお届けする新しい価値は、まずその重さで体験していただけます。一般的な食パンに比べ、生地量は約1.4倍の重さ。これだけの生地量を有しながら、焼きたては自立できないほど柔らかく、生まれたての赤子のように繊細に扱う必要があります。次に体感していただけるのは、この柔らかさです。そのため嵜本では、焼きあがり時間を公開し、焼きたてをお届けしています。 そして更に体感していただくのは、食べた時の軽さ。その重量、生地量からは想像できないほどの口当たりの軽さ、口どけの軽さ、喉越しの軽さ。トーストした時の更なる軽さです。 食パンは日常食だから、この「重さ」は私たちが皆様に届けたい愛情で、「軽さ」は皆様の日常に寄り添いたい献身。おこがましくも親心です。 大変幸せなことに、私どもが創造する新しい価値観と想いに多くの共感の声をいただき、世界各国からブランド展開のお申し出をいただいております。それに伴い、各国々での商標の登録も始めています。 これからも食パン嵜本にしかできない価値の創造に尽力して参ります。 皆様に、優雅で素敵なひとときを、そして楽しい日常を。
代表取締役 嵜本 将光
History
嵜本の食パンの生い立ち
開発期間2年余り。麦の香り、自然な甘み、とけるような歯切れの良さ。喉越しの滑らかさを追求してきました。
  • 毎日食べるための、安心へのこだわり。
    毎日食べるための、安心へのこだわり。
    私たちが最初に目指したのは、「卵・乳不使用」でも風味豊かでコクのあるヘルシーな食パン。それは毎日食べるための、 安心のこだわり。
    食パンは、「そのまま」と「トースト」とでその表情を大きく変えます。そのいずれにおいても、香り、甘み、塩味、触感、食感、口どけ、余韻におけるまで妥協せず、それぞれの魅力を引き出す自然な優しさの食パンができました。
  • 深いコクとすっきりした自然の爽やかさ。
    深いコクとすっきりした自然の爽やかさ。
    次に目指したのは、乳だけで極上のコクと柔らかさを閉じ込めること。歯切れ、喉越しの良さはもちろん、舌触りの良さ、鼻腔を抜ける香りの豊かさ、香ばしさ、一度手をつけると何となくずっと食べ続けてしまう余韻。当然トーストにまでこだわり抜き、深いコクがあるのにすっきりとした自然な爽やかさの、飽きのこない食パンができました。
  • 食パンのひとつの「美」の完成形。
    食パンのひとつの「美」の完成形。
    「高級食パン専門店 嵜本」は、毎日を彩る為の、この2種類の食パン「極美」と「極生」から始まります。
    いずれも長い開発期間を経て辿り着いた、食パンのひとつの「美」の完成形です。
「それぞれの生活の様々なシーンに寄り添うパンを提供したい」を動機に、
私たちのパン作りは、これからも進んでまいります。
その過程の中で、私たちは、繰り返し何度も、何度もパンが好きになる。
Making
こだわりについて
高級食パン嵜本の食パンたちは、その種類ごとにオリジナルブレンドした小麦粉と製法を用いています。私たちがそこまでこだわるのは、人それぞれにライフスタイルがあるから。
  • 食パンは意識して、意思を持って選ぶ。
    食パンは意識して、意思を持って選ぶ。
    お米は空に似ています。
    意識しなくてもいつもそこにあって恩恵を与えてくれる。
    パンは、人生に似ています。
    意識して、意思を持って選ぶ、とても私らしいもの。
    個々のライフスタイルが食パンに求めるものは、人それぞれ違います。生活の様々なシーンに寄り添うよう、職人の手仕事を大切にしています。
  • そのままでも、ジャムやバターを塗っても。
    そのままでもジャムやバターを塗っても。
    素材本来の自然な旨み、甘みが、ご飯のように様々な食材にマッチし、軽くふわりと口どける。
    そのままでも、ジャムやバターを塗っても、サンドイッチにしても、どんな食べ方とも相性のいい食パンができました。
歯切れ、舌触り、喉越しの良さ。鼻腔を抜ける香りの豊かさ、香ばしさ、口の中に残る余韻。
仕上がりに合わせて、さまざまな製法、配合、焼き加減を組み合わせ、
職人の手から生まれてくる食パンたち。そのひとつひとつにおいしい物語があります。
是非、嵜本の食パンを召し上がってみてください。